1-4 可視化をしてみたい今日此頃
#テーマ1
 調べるだけでは意味がない!可視化をせねば! そう思い始た今日此頃のTake_Saw.iconです。(iconを使うだけの意味のない文章)
 可視化をするためには何をすればいいのか、何が必要なのかを考えていきたいと思います。前の文章では、軽く流してしましましたが、可視化をするためには、ツールが必要になります。今回はそれらを見ていきたいと思います。また、可視化の仕方いわゆる手法にも様々なものがある様なのでそれについても見ていきたいと思います。
 まずは、可視化のツールについてです。主に二種類のツールが存在する様です。簡単に箇条書き(多分scrapboxの本質)でまとめていみたいと思います。説明は各々のページを作ったのでそこで見てください。
可視化に使えるツール
表計算ツール
Microsoft Excel
Google スプレッドシート
プログラミング
R言語
Python
                                                        
 そんな凝った説明はここでは書かないので、サクサクいきます。次は可視化の手法についてです。これもツールと同じ様にまとめたいと思います。
可視化の手法
グラフ
棒グラフ
折れ線グラフ
円グラフ
散布図
レーダーチャート
図・表
ヒートマップ
クロス集計表
条件付き書式
                                                        
とりあえずはこんなところでしょうか?
まだありますが授業までに間に合いそうにない…(現在2020/10/12)ので、一旦見送ります。
テーマ1はこれにて閉幕! と、言い切りたかったのですが、これらのグラフを見る上で注意すべき点がいくつかあったのでそれを説明しなければいけない様な気がしてきたので、後付けですが説明します。あやしいグラフの紹介も行っていることになると思います、多分。
                                                        
長いことお付き合いありがとうございました。それではテーマ2でお会いしましょう!
                                                        
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